ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

続き

感想の続きを書こうとあがきましたが書ききれない。

この大曲はぜひ全身で体験してほしいです。

感情を大きく揺さぶられると思います。


最大の感動は最終章。

打ちのめされ重い感情の海に沈んで、このまま言いようのない

不安の中にいるかと思ったその時、神々しく海に差し込む

ヤコブの階段のように光があらわれます。

闇を分け目の前に行方が導かれるように。

人間の命の輝き、生きる力。それを糧に未来への希望が生まれる。

小さな光です。それは静かな祈りとともに広がっていきます。

胸が熱くなり思わず顔を両の掌で覆っている自分がいました。

癒しと救いがそこにあったからです。


万雷の拍手の中、指揮台から降りて挨拶をしようとした

指揮者の体がよろめきました。

それほど全身全霊をかけての演奏だったんです。

それは楽団員全員も一緒。

胸を張って観客からの拍手を受ける姿は疲労感の中にも

達成感と充実をたたえていましたよ。

お疲れ様!!いい演奏会でした。ありがとう







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