ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

舞踊協会35周年公演

一年かけて曲目を決め、お稽古に励んできまして

先日本番を無事につとめることができました。

長唄 風流船揃(ふうりゅうふなぞろえ)という船の始まりから語る曲

その中でも隅田川を行き交う数々の船のさまを

江戸情緒たっぷりに歌った場面を踊りました。

久しぶりの本衣装、白塗りの本化粧に前割れの鬘でしたよ~^^

実はこの舞台が控えていたためお稽古やらで落ち着かず

カープのリーグ優勝も、日本シリーズも熱狂しながら応援してましたが

ブログで叫ぶことができないでいました~(笑) まぁ、いまさらなので

あえて叫びませんが…ふう・・・

前日のリハーサルは緊張気味で、いつもは落とすこともないところで

扇を落としそうになりましたわ。

何しろこのホールができたばかりで、初めての出演で、様子がわからないわ

本衣装を着つけてもらうわ舞台の位置取りがわからないわで。

すごく心配したけれど、なぜか本番は腹が据わったんですね~

後見さんが出る前に『粋ないい曲ですよね~』と声をかけてくださったからかな

見に来てくれた人たちから『よかった』といっていただいてほっとしました。

いやちゃんと踊れなかったところもいくつかあるし、一番かっこいいところが崩れたし

けして満足のいく踊りではなかったのだけど、痛みで杖をついていた時を

ご存じのみなさまが『全然不自由を感じなかった、座れたのでビックリした』と

とても喜んでいただいたのがとてもうれしかったです。

これからも年配のお弟子さんたちと細く長く続けていく自信ができました。

開催のためにお稽古も後回しで走り回って準備していただいた役員メンバー、

好きなことをさせてくれ、見守ってくれた家族に感謝いたします。


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