ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

「お気に召すまま」レポ&感想~その②

NHKの「今日の料理」、二日続けて江田島からの中継放送。
ものはもちろん<江田島の牡蠣>!!!
故郷江田島からの放送、山さんご覧になったでしょうか?(^v^)
広島では地御前の牡蠣、安芸津の牡蠣と有名ですが江田島が全国の90パーセントを
出荷しているそうですゎ^^

さて、座席は舞台の正面のほか両サイドにもあり、演者は気を抜けないでしょうね。
実際舞台の上手下手の引っ込みに短い花道のような部分があり、そこでもちゃんと
小芝居をしていますし。
ふと見上げると天井には素晴しい照明の機器がたくさん!
こういう機材を見るといかにも舞台という感じがしてワクワクします。
舞台の床は薄い灰色とくすんだピンクの市松模様、ダイヤ柄というんですか?
背景には大きなドレープのかかったたっぷりとした赤いカーテンが真ん中から
二段にふりわけてかかっています。貴族のお屋敷というイメージです。

今回のお芝居は性別に関係なく配役がなされていました。
父サー・ローランド・ド・ボイス公爵の死後、あとを継いですべてを我が物にしている
長男オリバー、前公爵から地位を奪ったフレデリック公爵、アーデンの森の羊飼いコリン、
憂鬱の旅人ジェークイズをそれぞれ女優さんが演じておられます。(歌川椎子・重田千穂子・
五味多恵子・山上 優
)敬称略
衣装もベルばら風でちょっと宝塚みたいだ~^^ でも堂々と豊かな演技力ですばらしかったです!!!
声の高い方もありましたが全く違和感なく、二人の公爵などは悪役なので逆に滑稽さも
感じられてとても面白かったです。
既にライフで経験していることですが、役を生きるうえで男優女優の別など関係ないという
ことを改めて感じました。

あらすじはご存知の方も多いと思います。
第一幕
仲良しだけれど現公爵令嬢シーリア(福寿奈央)の話し相手として屋敷に置かれている境遇を
嘆いているフレデリック公爵に地位を奪われた前公爵令嬢のロザリンド(松熊つる松
亡きボイス公爵の三男で兄公爵から不当な扱いを受けるオーランドー(沢田冬樹
権利を主張し兄オリバーに認めさせたオーランドーは兄に疎まれ、その策略でフレデリック公爵の主催するレスリング大会に出場します。
決勝戦で屈強の男チャールズ(山秀樹)に負けるはずが優勝してしまうが、もともとオーランドーの父と敵対していたフレデリック公爵の不興を買ってしまい、酷い言葉で打ちのめされるオーランドー。
彼を祝福し慰めたのがロザリンド。二人は互いに一目ぼれ恋に落ちるわけです。
後に公爵に追放されロザリンドはシーリアと道化タッチストーン(山康一)を連れ、父公爵が暮らすという<アーデンの森>に旅立ち、
オーランドも忠実な老僕アダム(宮島健)と共に兄の元を離れます。

第二幕
アーデンの森。
羊飼いや村人達と自然や音楽と共にあり、心豊かに暮らす前公爵や忠臣アミアンズ(奥村洋治)、ジェークイズたち。
それぞれ青年・村娘姿のロザリンドとシーリアもアーデンの森に着いて暮らし始め、やがて何も知らぬオーランドたちも森にたどり着いて前公爵たちに巡り会いもてなしを受ける。
いくつもの恋が生まれ、恋の糸は絡み合い、恋人達は大騒ぎ。

羊飼いシルビアス(長田典之)→村娘フィービー(関谷美香子)→ロザリンド⇔オーランドー
タッチストーン⇔村娘オードリー(吉田ひとみ

ロザリンドが正体を現わしてすべては明らかに恋人達はおさまるところに収まって結婚式。
森に弟を探しに来たオリバーも改心、現公爵からの善き知らせもやってきてめでたしめでたしの大団円となります。






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