ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

別れの季節

以前勤めていた保育所の卒園式を覗きにいってきました。
1歳児からいっしょに過ごしてきた最後の子供たち!!!
職場を離れて一年が経とうとしています。子供たち覚えていてくれるだろうかという
不安にも似た気持ちは杞憂に過ぎませんでした。
保育所の坂道を登り、園庭を歩いていると二階の廊下の窓際に並んで
入場を待っていた子供たちが私に気づいて手を振ってくれたんですよ。
胸がトクンと鳴って嬉しくて嬉しくて、気持ちの集中を切らせてはいけないのに
思わず一生懸命手を振ってしまいました~^^

あんなに小さくてヨチヨチ歩いてお話も出来なかった子供たちのなんて素敵な成長した姿でしょう。
家庭や親のいろいろを抱えていた子もいたのだけれど、可愛くて可愛くてありのままで
私の心を真っ白にしてくれた子供たち。
人としての勉強をたくさん教えてくれたのは彼らでした。
人の前で自分の夢を語り、父母の前に立っていろいろなありがとうを贈るあなたたちは
キラキラと煌めいています。
式が終わって部屋に帰っていく一人一人が恥ずかしそうな笑顔でほっぺを赤くして
私を見つめながら通り過ぎていきました。
優しい眼差しが私と彼らの一年の空白を埋めてくれました。
みんなみんな輝いている!それを忘れず自分を信じて歩いていってほしい。

一人一人抱き締めてやりたかったけど絶対泣いてしまうから、一足先にその場を去りました。
坂道を下りながらたくさんの思い出が溢れてやみませんでした。


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