ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

『夏夢』大阪5日観劇レポ④

振り向くとお客さんいっぱいでどんなに皆さんがこの公演を楽しみに待たれていたかがよく分かって、
この会場を埋めるお客さんを見てどんなに役者さん達も喜ばれるだろうかとちょっと胸が熱くなったミモザ☆でした。
大阪は反応がまっすぐであたたかくて大好き。
お客さんはおもしろければ思いっきり楽しみ、それをつたえてくださるのですぐ声に出して笑ったり反応してしまうミモザ☆にとっては居心地のいい会場なんです(笑)

シェイクスピアって人物の描き分けがとても鮮やかで、自分にも思い当たる深層に隠している言葉が表に露わにされたりすることが多々あって、それだからおもしろい。
思いがけない思いに気づいて『んっ?!』と惹きこまれる瞬間があるんですよね。
おまけに歌で気持ちを表現してくださったのでとても分かりやすかったし、いろんなシーンで共感を覚え、一人一人の人物それぞれに心を寄せました。
ヘレナの歌は切なかった・・・

印象に残っているのはもちろん林ティターニアのテーマや『愛の未来へ』ですけど、
一番は仲直りした石飛オーベロンと林ティターニアが歌うやさしさと愛のあふれるデュエット
今すぐに誰かを愛したくなるような素敵な歌声でした。
歌ってこんな力を秘めたものなんだと改めて感じました。なんだろう。今まで自分もリードボーカルだったこともあるしミュージカルも歌劇も見てきたというのに。
素直にとても大切に丁寧に歌われた言葉が一つ一つ伝わってきたからでしょう。

あ、ティターニアとオーベロンが仲直りした時の歌は『Love in you』ですって^^
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