ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

ベトナム民族アンサンブルチャリティコンサート2008秋東広島公演

18日(土)東広島中央公民館大ホールにて
枯葉剤被害児救援
       ベトナム民族アンサンブルチャリティコンサート
             2008秋 東広島公演
                                                                                   081018_213201.jpg    鑑賞してまいりました。   

なんといってもはじめて見たり聴いたりする楽器の数々がすばらしい。
竹や木・石など自然にあるものを素材とした楽器の音はやさしくあたたかいです。 
演奏者はベトナム国立中央歌舞軽音楽シアター の面々。
磨かれた技術もさることながら、その音楽に向かう精神性の高さが
聞いているものの胸の中にずんずんと響いてくる豊かな音を生みだすんですね。
「二胡』がまるでヴァイオリンのよう。
素晴しい音量と、小鳥から鶏、夕映えやせせらぎや風の音まで表情豊かに
奏でられるのに鳥肌が立ちました。
いくつも横一列に並んだ太鼓は一人で打ちますがリズムを刻むと
いうよりは歌っていましたね~。とても表現力豊かなんですよ。
音楽は中国のようでもあり、沖縄の音階もあり、西方の影響も持っている
文化が巧く融合し合って生まれた調べのようです。
ベトナムの民俗音楽はもとより日本の歌やロシア、イタリア、スペインなど
世界の国々の音楽も演奏されました。
ベトナムの民族楽器の可能性と音楽性の高さを見せてくださいました。
友情出演の地元『次郎丸太鼓・竹原の竹楽器を奏でる竹夢楽団の皆さんも素敵でしたよ!
聴きにいけたのは本当に幸運だったなぁと思っています。

こんな素晴しい楽器と音楽が生み出されたベトナムの自然と人々の心と体を
戦争が傷つけたという事実を知らなくてはなりません。
ベトちゃん・ドクちゃんのことでご存知と思いますが枯葉剤の後遺障害です。
それは原爆が今も人々を苦しめているのと同じに人々や子供たちを苦しめています。
環境破壊をとどめ、自然と共に生きていくことの大切さを再認識すると共に
このような小さな交流支援が広がっていくように願っています。

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