ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

「死の泉』in神戸感想その②

お友達のblogで『初夢』の話を読んだのが頭に残っていたのか
舞台のパンフレットを見てお昼寝したのがよかったのか
い~い夢を観ました~♪
楽しかったけど内容についちゃ内緒です。(笑)
お昼寝の夢は悪夢が多くて殆ど起きたときに忘れてしまうんですけどね~^^

で、今さらですが死の泉。
導入部の音楽は『ジュピター』でしたか?どなたかもおっしゃってましたね。
間にも流れますがあまりにポピュラーになりすぎて違和感が・・・。
というより音楽自体の壮大な感じがそぐわなかった気がします。
たぶん台詞の中に出てくる『宇宙』という言葉につながっているんだと思いますが。

原作読んだ時も舞台観てもマルガレーテが好きになれなかったミモザ☆。
自分の立場をよくするために子供の父親の名をささやいたり、フランツを裏切ったり・・・
最後は一緒に残ると言いながら生きる道を選ぶし・・・
その根っこのなさに嫌気。
でもこの舞台を観て思い出した言葉があります。
何かで読んだのですけど
『男はたった一本の直線上を生き、女はいくつもの泡を移動して生きる』
                   アルノー・デプレシャン監督・『キングス&クィーン』
確かになぁ~^^;
時代背景があるけれどもブリギッテも、モニカにしてもそうなのよね。
そしてマルガレーテは泡を移動しながら生き残る。

クラウスの台詞の中に
『守るものによって正義は変わるものだ』と言うことばがありますが
考えてみればみんながみんな何かを誰かを守ろうとして悲惨な物語が
展開していったわけですよね。
おもしろいことにこの言葉『ガンダム』のなかにも出てくるんですよ。
いや閑話休題。
クラウスもフランツもゲルトもヘルムートも男はそれぞれの一途な想いに殉じていく。
そういう意味では男たちは切なくてどっちかというとそちらに思いいれしてしまいましたね。
ま、山さんがクラウスだったってこともあるかもしれません(笑)
だって、山クラウス、あまりにマルガレーテへの愛が感じられたから。
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Comment

深い洞察
遅くなりましたがコメントを…
ミモザ☆さんの深い洞察、何度も頷きながら拝見しました。
私もマルガレーテは実はあまり好きになれないキャラクターでしたが、あの世界で生きる女性たちすべてに共通するものが確かに存在するなぁと…
そういう意味では女性の本質の一部分を見せられていたのかもしれないですね。
その一方で男性陣はどの方もなかなかに魅力的でv-343 
山さんのクラウスを拝見して、「マルガレーテになりたい!」と心から思いました(笑)。
2009.01.25 20:01 | URL | tamayura #- [edit]
>tamayuraさん
感想が途中で止まっていてほんとに申し訳ありません。
コメントいただきましてありがとうございます。
自己中な感想をとても好意的に受け止めていただいて
嬉しいです。
やまさきさんは相手役をほんとに大事にされているのがよく分かってほんとに素敵でした!
2009.01.28 00:35 | URL | ミモザ☆ #- [edit]

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