ミモザの森のチェシャ猫館
好きなこと好きなだけミモザ☆の日々の想いを綴ります    

時の流れ

ミモザ☆んちの前は空き家になっていて、時々若夫婦が掃除にやってくる。
うちの両親が存命だったころの住人は国立の医療センターのお医者さんだった。
若夫婦の祖父母に当たる人。
そこは仮の宿で何時しか出て行かれたのだけど、ちっとも高ぶらず
うちの母などにも優しくしていただいたのですよ。
今日聞けば未亡人だった奥様もついに他界なさったとのことでした。
銀髪の美しい上品な柔らかな方で、本当に分け隔てなくお話くださったものだから
しばし思い出に浸って感慨深い思いでした。
それとともに当時のことやなくなった両親のことなども思い出されてね。
結局奥様はうちの両親と同じくらいの年齢で20年以上も長生きされたわけで
なんとなく時の流れを感じ無常を感じ・・・
秋の訪れとともにちょっぴりセンチメンタルな日でありました。

あ、そういえば裏の山椒の木にキジバトがやってきて夢中で赤い実を食べていました。
窓辺にいるミモザ☆に気がつかないくらい(笑)
山椒の実って彼らには辛くもなんともないのかね~^^:
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Comment

ここ数年、わたしも時の流れを切実に感じるようになりました。
父のよいお友達で、実家の近くの自転車屋さんの店主だったかたがお亡くなりになったときは、父がたいそうさみしそうにしていたのを思い出します。我が家にある自転車は全部その自転車屋さんで購入したものなのですが、今ではお店も閉められて、前を通るたび懐かしさと淋しさがこみあげてきます。
時間を大切に、そして人に優しく生きていきたいものです。

>大沢健さん
舞踏をされていたなんて意外でした~ 多才なかたなのですね~
大沢さんの日本人形、観てみたかったです!
「名古屋をどり」は以前にもTVでやってくれたみたいですし、今回も放送してくれることを切に願います!
2009.09.21 13:21 | URL | ふう #- [edit]
>ふうさま
そうですね~
いかに自分はひとりではなくたくさんの人の中で生きてきたのかを思います。
そんな関わりや物事の中でたくさんの思い出が重ねられてきたのだと。
私も誰かの思い出の中で少しでも生きていられたらと願うものであります。

大沢さんは物言わぬ人形で大変な役だったと思います。
体つきは男の人なんだけどしなやかにせつなく演じられました。
踊りの修行のもつ精神性を大切になさっているようで、
一本芯の通った方とお見受けしていました、
芝居や踊りに対して真摯な姿勢が感じられましたよ。
役に対してまっすぐなのは山さきさんと同じです~^^

はい!毎回『芸能花舞台』で放送がありますので今回も期待しています。
ダイジェスト版だと思いますが是非ご覧になってくださいませ。
何しろ休憩入れて4時間の舞台ですからねぇ~(汗っ)
2009.09.21 21:26 | URL | ミモザ☆ #- [edit]

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